2025-04-13
シードデータは手で作ったほうが実データに近づいて良いと思ったので、RailsのFactory botのような使い方ができるようになるfisheryを使うことにしました
https://www.prisma.io/docs/orm/prisma-migrate/workflows/seeding
package.json
に以下を追加
prisma/seed.ts
を作成して、prisma db seed
を実行すると、prisma/seed.ts
が実行されて、シードデータが生成されます。
fisheryというライブラリを使ってシードデータの生成をテストでも使用できるように共通化します。
fisheryでシードデータ作成の巻子を作るときに、fakerを使って実際のデータに近いシードデータを生成できるようにします。
以下のようにFactory関数を定義しました。
呼び出すときはannouncementFactory.create()
という感じで呼び出します。