2025-12-07
https://github.com/coderabbitai/git-worktree-runner に従ってインストールから、editor, aiの設定を行う
AIを使ったコーディングを行う際に効率的に並行して作業を行うために、git-worktree-runner の使い方を紹介します。
基本的な使い方はレポジトリに書いてあるので、今回はgtr(git-worktree-runner)の便利便利な使い方を紹介します。
これで、デフォルトのエディターとAIツールが設定されます。
エディターを開きたいときは git gtr editor ${worktree_name}、AIツールを使いたいときは git gtr ai ${worktree_name} とするだけで、設定したデフォルトのツールが起動します。
デフォルトのエディター、AIツールは以下のコマンドで確認できます。
worktreeを作成する際に、envファイルなど、特定のファイルをコピーしたい場合があります。 その場合は2つの方法があります。
1. コマンドで設定する方法
2. 設定ファイルで設定する方法
.gtrconfigというファイうを作成し、に以下のように設定を追加します。
自分はnode_modulesもコピーしようとしたのですが、そうすると新しいworktreeの作成に非常に時間がかかってしまったので、node_modulesのコピーは避けたほうが良いと思いました。
.gtrconfigに以下のように設定を追加することで、、新しいworktreeを作成した際に、自動的にコマンドが実行されるようになります。
デフォルトブランチを指定することで、新しいworktreeを作成する際に、毎回ブランチ名を指定する必要がなくなります。
デフォルトブランチの設定は.gtrconfigでは設定できなかったので、コマンドで設定しています。
ここまでの設定を行うことで、AIを使った並行コーディングが非常に効率的に行えるようになります。 興味がある方はぜひ試してみてください!