2025-12-10

vimを起動するたびにlspconfigのwarningを出ないようにする

neovimのバージョンを上げてから、起動するたびに、以下のようなwarningが出るようになってしまいました。

今回こちらのwarningの原因と、解決方法を調べたので、こちらを共有します。

原因

Neovimのバージョン 0.11.0から、lspconfigを使わなくても、標準でlspconfigがサポートされるようになりました。 以前はlspcofigを使うためには nvim-lspconfig プラグインをインストールする必要がありましたが、現在は標準でlspconfigの機能が使えるようになっています。 つまり、このwarningはプラグインを使わず、Neovim本体の機能を使うように促すものです。 ということで、Neovim本体のlspconfig機能を使うように設定を変更します。

解決方法

lspの主にconfigenableの関数を使います。

1. lspディレクトリを作成する

新しいバージョンでは、Neovimの設定ルート(例:~/.config/nvim/lsp/)にlspフォルダを作成し、Luaファイルを追加することで、言語サーバーの設定を動的に読み込めるようになりました。

2. 1つのlspサーバーを移行する

まずは、1つのlspサーバーを移行してみます。 自分はluaを最初に移行しました。

~/.config/nvim/lsp/lua_ls.lua

次に、lspサーバーを有効化します。

~/.config/nvim/plugin/lspconfig.lua

3. 動作確認する

Neovimを再起動し、luaファイルを開いて、lspが動作しているか確認します。 :LspInfoコマンドを実行し、lua_lsが表示されていれば成功です。

4. 他のlspサーバーも移行する

他のlspサーバーも同様に、~/.config/nvim/lsp/ディレクトリに設定ファイルを作成し、vim.lsp.enable()関数で有効化します。 これで、起動時のwarningが表示されなくなります。

参考リンク

  • https://xnacly.me/posts/2025/neovim-lsp-changes/
  • https://0xunicorn.com/neovim-native-lsp-config/
  • https://neovim.io/doc/user/lsp.html

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